創業者の竹田に初めて出会ったのは、創立の5年前、1971年なんです。当時在籍していた会社で竹田は30歳の若さにして設計部長をしていて、精悍な顔つきで、おしゃれで、「かっこいい人やなあ」と思いました。そこで5年ぐらい一緒に仕事をさせてもらい、1976年に竹田が独立する際に私に声をかけてくれた。なんで私を選んだかというのは、長い間一緒におりましたけど、一度も聞いたことがない。でもその出会いと巡り逢わせが竹田設計の運命を左右し、私の人生にも大きな影響を与えましたね。その後、阪井君(現・副社長)と、和田君(元・東京事務所所長。故人)にも声をかけて「4人でやろう」と。




